西岡山に登って来た
   

狙って行ってみるとニセモノ

疲れてへたりこんだ

一見楽そう…だが…

林道は上黒水までしか除雪してない

地図では林道黒水線から近いので、候補地をGPSにポイントしていったが、
除雪無しの林道を進むのは困難を極めるばかり、いっそ反対側から…と思
い直して国道290号線の艶柳橋を渡り、橋の付近から杉林に取り付いた。
これが正解だった。小高い所を狙って進んでみるとニセモノ。気を取り直し
て、もっと高い所を目指す…これを何度も繰り返して、頂上を見付けた。
 頂上は話によると何か印があるらしいと聞いていたが、全く何も無かった。
 GPSに打ち込んだ頂上の位置情報と合致したのを知らせる音だけが頼り
の綱だった。
 周囲は木が多く、見晴らしが悪いが、木々の間からは五泉の山々や付近
の五三沢山等がよく見える。低山だが道は無く、登るには厳しい。傾斜もき
つくて難しい。130mほどの頂きに立ったのだが、尾根が続いてはなくて、
深い山と険しい崖の連続に改めて驚かされた。
 帰路は沢を間違って七谷小学校が対岸に見える場所に下がる大回りとな
ってしまった。
 次第に気温が高くなり、雪崩の危険も高まっていたので、早めに艶柳橋の
方に回ったこと、早足で登り切れたこと等本当に良かった。
 加茂川沿いに道路を走っていると、のっぺりした山が気になっていたが、今
回単独で登れたのは誠に嬉しい限りだ。「このヘンの山は大抵登ったゾ!」
と何か誇らしい気持ちになっている。

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